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将来のスタンダード建物とは?

  • 執筆者の写真: HARADA
    HARADA
  • 2023年1月25日
  • 読了時間: 2分

10年に一度の寒波が訪れ、外気は-7度の鶴岡市です。

戦争や円安、長年続くデフレの影響で物価や電気料金までが上がり、暖房費もばかになりません。

 試験的に建てた超高断熱住宅は、2回目の冬を迎えています。

ここをこうすれば良かった点や良かった点等ありますが、寒さについていいますと、建て替える以前の冬の電気代は、およそ38,000円程だったのが、今は15,000円程になっています。事務所部分の天井高さが2フロア分あるので、効率が悪いのですが、大寒波の中でも厚着をして暖房はつけていません。


 どれがいいのかは、様々な考え方があるので一様には言えないと思いますが、自分は太陽光パネルより、壁厚を厚くした超高断熱住宅の方がメリットはあると考えています。

 その理由は、太陽光パネルには寿命がありますが、超高断熱建築には太陽光パネルの様な寿命はありません。また、超高断熱建築の内部は従来の住宅の様な温度差がなく、交通事故よりも多い死者を出している脳梗塞や心筋梗塞が殆どありません。未病としての役割もあります。また、冷暖房を節約すると格段に落ちる作業効率が、安い光熱費で殆ど落ち事がない為に、充実した生活をおくる事が出来ます。


 気になるコストについてですが、施工する大工さんや工務店によって異なるので、一概には言えませんが、40坪程の建物で2~300万程多くかかります。これが、いいと思うか悪いと思うかは人それぞれだと思いますが、自分としてはこれが未来のスタンダードになっていくのではないかと考えています。


 
 
 

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